八ヶ岳南麓風景街道ブログ

八ヶ岳南麓風景街道の会に所属する各団体の活動報告や、お知らせ、八ヶ岳南麓エリアのイベント、施設紹介、自然と風景等々、各種情報を提供していきます。
 「森つくり2008スタート」
八ヶ岳南麓景観を考える会の森作りのお知らせです。

森つくり下見

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■7月20日(日) 「森つくり2008スタート」
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今年から大泉町の標高1300mくらいに位置する「甲斐の森」で
森作りを始めます。

「甲斐の森」を、八ヶ岳南麓景観を考える会の会員の里山として、
会員が森の恵みを利用し、そのために手入れを行い、
維持していく活動を行ないます。

気楽に、森に親しみ、森を知り、森の中で憩えるのも
里山ならではの良さがあります。
「甲斐の森」は、コナラやレンゲツツジ、山ツツジの多い森です。

是非、里山「甲斐の森」に遊びにきてください。


■「森つくり2008スタート」のご案内

・日時:7月20日(日)(8:30〜11時30分ごろ終了)
・集合場所:甲斐大泉駅 8時30分集合 (乗り合いで森に移動)
・参加費: 無料

・作業内容:
   ・駐車スペースの整備(ツツジ類の移植)
   ・森の地図づくり(樹木の簡単地図づくり)
      (各自の無理なく出来る範囲で、楽しく作業します)

・予約必要=前日までに予約
   HPからの問い合わせ: http://keikan.web.infoseek.co.jp/

・用意するもの:水筒、水(植樹用ペットボトル)、スコップ、
           移植ゴテ、鋸、鎌、作業用手袋など。
・小雨決行(荒天中止、お知らせは当日7時30分過ぎにHPで)


■ 次回は9月21日(日)森に小径を作る・枯れ木の除伐

| 八ヶ岳南麓景観を考える会 | 募集 | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
「フットパス わくわく探検 〜森の散策路を作ろう」
歩くことがお好きなみなさま、
森がお好きな方へのご案内です。
         
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「フットパス わくわく探検 〜森の散策路を作ろう」

 ●期日: 7/26日(土) 9:00
 ●集合: 八ヶ岳ロイヤルホテル(RH)集合  
    道順: RH−レインボーライン(カフェ)−RH

 ●持参: 鎌、はさみ、のこぎりなど
 ●服装: 長靴(おすすめ)、軍手、帽子、水筒など

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森が身近にある八ヶ岳ですが、森のなかを歩く道は、ほとんどありません。
しかし、森と暮らしが密接に繋がっていた少し前までは、
森に歩いていける道がたくさんありました。
それらは、みんなが歩いても良い道で「里道(りどう)」あるいは、「赤道
(アカミチ)」と呼ばれています。

そこで、みんなでこの赤道を探して、森の散策路を作りませんか?
まずは、地図を片手に赤道を探索します。
ここを人が通っていたのだと、想像しながら、かすかに残った
足跡をさがすのは、ワクワク探検!です。

今回は、下見で、整備の方法などを検討します。

お知り合いの方などお誘いください。

| 八ヶ岳南麓景観を考える会 | 募集 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
八ヶ岳南麓でエコツアーしませんか
八ヶ岳南麓風景街道の会で「エコツアー」のプランを作りました。
エコツアーとは、参加者が歴史や文化を含めた自然環境を持続可能な方法で体験し学び、旅行先の地域コミュニティーに対する社会貢献と参加者に対する環境教育の要素が含まれる、ガイド付きツアーです。


地域や体験の内容について専門知識を持つ八ヶ岳南麓風景街道の会のスタッフが、カバーできる範囲の少人数の参加者を案内して行います。

八ヶ岳のエコツアーの特徴
・首都圏からのアクセスの良さ・・・車・電車を利用して2〜3時間で到着出来る
・高原の気候・・・夏場は涼しく爽やか、冬は寒いが降雪量は少なく、晴天率が高いこと
・山岳風景の素晴らしさ・・・八ヶ岳、南アルプス、富士山、秩父山地、360度の山岳パノラマを楽しめる
・牧歌的雰囲気・・・牧草地と森、渓谷、八ヶ岳の雄姿が織り成す緑豊かな心地よい景観
・心安らぐ里山・・・癒しの山里、懐かしい田園風景が数多く点在する
・野生動物との出会い・・・フク ロウなどの野鳥と、シカ、カモシカ、ヤマネなどの野生動物に出会える場所が多い

これらの地域的な財産を大いに活用し大切に守っていきながら、今後は様々なプログラムを開発・提供し、八ヶ岳山麓がエコツアーの先進地となるよう継続的にエコツアーを実施していきます。

詳しくは「八ヶ岳南麓風景街道・エコツアー」をご覧ください。
| ブログ管理者 | お知らせ | 17:48 | comments(2) | trackbacks(1) |
広報誌・第一号を発行
「八ヶ岳南麓風景街道だより CSENE 8(YATSU)Vol.1」を発行しました。




観光客向けのPR誌ではなく、会員と地元住民、関係団体向けのものです。
今まで行ってきた活動の経過と報告、今後の展望などを掲載しています。
体裁はA4版4ページ(A3二つ折り)両面カラー印刷。
表紙には、当会の柿沢代表と、北杜市長のメッセージを掲載しました。

今後、道の駅や北杜市各支所などで配布される予定です。

以下に、PDFデータを用意してありますので、ご希望の方はご覧ください。

表面 http://yatsugatake-fukei.net/scene8/vol-01A.pdf(828KB)
裏面 http://yatsugatake-fukei.net/scene8/vol-01B.pdf(964KB)

| ブログ管理者 | お知らせ | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
八ヶ岳にフットパスを
八ヶ岳にフットパスがほしい!と思う人は多くいます。

八ヶ岳南麓は、なだらかな斜面にあり、自然や景観に恵まれ、歩くには最適の地域なのに、歩くことを楽しめる道は無い?少ないのです。
(舗装されたり、「安全」な散策路はできるけど・・・)

そこで、昔使われていた「赤道(あかみち)」を復活してフットパスにできないかと、数人で、昔の道を実際に歩いて調査をしました。 

最初の調査は、昔、木を運び出していたという、まっすぐに伸びる道。
途中、倒木や水が流れたりで、整備が必要な部分もありますが、
住民が使っている部分もあり、身近な道として利用価値は高そうです。
が、整備はボランティアの域を超えており、これには、行政の理解が必要です。

大泉フットパス08
そして、今回は、旧林道を、調査しました。 
森の中をゆったりと曲がった道で、周囲が森に囲まれ、ほんの少しの整備で、
フットパスになりそうです。曲がった道は、心地よい道の必須条件といわれていますが、この林道、実に気持ち良いのです。
大泉フットパス2
このゆるやかに曲がった道こそ、暮らしから生まれた道で、その地域の文化や歴史を紡いで来ました。この調査地大泉町では、昔、馬が飼われていたので、馬草刈りに7−8頭の隊を組んで下の集落からこの辺りまで上ってきて、草を刈り、そして夕方馬に荷物を背負わせて戻って行ったそうです。この地方ではこのような道を「馬入れ」と呼んでいます。
そんな風に、暮らしと密接に繋がっていた赤道を復活すれば、生活から切り離された里山が近くなります。そうすれば、森の手入れも可能になり、自然保全に繋がると期待できます。<今回調査した道>

調べてみると、「馬入れ」と呼ばれている赤道のほかに、旧村道や、所有権は個人にあっても道として使われる道など、昔歩いていた道が、森の中にかなり多くあることがわかり、フットパス作りの可能性が見えて来ました。

フットパスを望む声は、住民だけでなく、ゆっくり滞在して自然に触れてもらいたいと願う観光客業者からも、年々大きくなっています。

フットパス作りには、住民の協力が不可欠ですが、幸い、この地域には、フットパス待望者がいそうなので、八ヶ岳にフットパス第一号の誕生は近い!と、ちょっと夢が実現できそうな調査でした。

◆赤道(あかみち): 
「赤道」とは公図に朱色で記された公の道で、「里道」と同じく、生活の中で自然に生まれたみち。明治以降、形式上、国の所有とされ、現在、管理は市に譲渡されている。 
峡北地域では「馬入れ」と呼ばれ、幅の1.8〜2mで、3〜40年までは農作業や山作業に使われていた。
 
◆フットパス:
イギリスで発達した「人が歩くことを楽しむための道」で、田舎を中心に、イギリス国内を網の目のようにある公共の散歩道。

参考に:
英国のフットパス
  (URL → 湖水地方などの田舎、「色々な柵」 )
多摩丘陵フットパス(NPO法人みどりのゆび)





| 八ヶ岳南麓景観を考える会 | 報告 | 14:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
八ヶ岳南麓の眺望ポイント探し
1月16日、八ヶ岳南麓の景観ポイント案内ツアーを行いました。
八ヶ岳南麓風景街道の売りは、なんといっても、自然景観の良さです。
しかし、意外に知られていないポイントもあります。そこで、風景街道の会員、国交省甲府、県、北杜市の観光課の方たちと一緒に、お互いに知っている景観ポイントのガイドツアーを行いました。 
近年の別荘地の開発や道路の整備で、素晴らしい眺望も、景観阻害の危険にさらされているところが多く、規制の必要性をあらためて痛感したツアーになりました。

八ヶ岳南麓風景街道のルート、レインボーラインからの眺望の案内から始まりです。


このあたりの眺望はすばらしく、八ヶ岳南麓らしい広々としたパノラマ景観が楽しめます。田圃の向こうに、富士山、南アルプス、八ヶ岳(後方)、金峰山と360度の山岳景観が見渡せます。 お正月には、日の出を見ようと多くの人が集まっていたそうです。 


ここは、手前の水面に逆さ八ヶ岳が映る、隠れた景観ポイント。
春には菜の花が咲いているなど、近隣の住民の方達が、この景観を大切に守ってくれています。みんなに見て貰いたいが、そっとしておく方がこの景色が守られるという声もありで、観光の難しさを考えさせられます。

以下 順に回ったところを紹介します。 
続きを読む >>
| 八ヶ岳南麓景観を考える会 | 報告 | 15:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
ウオーキングマップ作り
八ヶ岳南麓風景街道のウオーキングマップ作りの途中経過を報告します。

当会における「歩く道」の大テーマは「パーク&ウオーク」です。
車で八ヶ岳に来るお客様に「歩ける環境を提供」するシステム作りを考えています。そのためには
1)安心して車が駐車できるスペースを確保する。
2)そこから歩き始める周遊ウオークコースがある。
3)そのためのマップが手に入りやすいシステムを確立する。
4)マップは無料が望ましい。
他にも課題は沢山ありますが、まずはマップを作ってみようということになり、本日第一号ができましたので報告いたします。

体裁もあれこれ考えましたが「無料で配布したい」ということでとりあえずモノクロに決定。デザインは試作品5枚を作ってその中から決定ということにし、本日はその第一作目め。「信玄棒道マップ」です。
デザイン担当と何度も歩いてやっと1枚出来ましたが、思いのほか時間がかかりました。試作の5枚が予定期間で出きるかどうか難しいですが、現在2枚目もほぼ出来上がっています。お楽しみに。
| 八ヶ岳歩こう会 | - | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
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